IGARAMブログ

DHCテレビ『虎ノ門ニュース』を中心に、政治・経済についての考えるブログ

2018年2月

2018.2.12 青山繁晴【虎ノ門ニュース】

投稿日:

◆ジャンプ高梨 調子上げる 2度目の公式練習

平昌もそもそも環境が過酷だ。開催時間の問題もある。しかし開催に立候補してくれる国が無いのでIOCも困っている。リオのオリンピック後にブラジルはどうなったか。あまり経済的効果がないことは明白だ。日本では東京五輪の効果が頭にある。

◆北朝鮮核で「最大圧力」 米中外交トップが会談

・楊潔篪(ヨウケツチ)中国外交官がアメリカに行ったのは、オリンピック後の行動が気になり聞きに行った。これは北朝鮮へ水をかけたことと同じである。中国は北朝鮮、金一族を排除する方針までたどり着いていない。定まっていないのが現状である。(青)

・アメリカは日本以外と話す気がないということになる。ニューヨークに国連本部があり、ここが北朝鮮との対話の窓口になっているがここがだんだん使われなくなってきた。アメリカは日本に対してだけバックアップの信頼を持っている。(青)

◆米韓「最大限の圧力」確認 北朝鮮牽制に温度差も

・内容を見てみるとペンス副大統領がムンジェイン大統領の話をひとつも聞いていない。日程も変更して日本に来ていることも鑑みると、青山氏の記者経験からして最大の異様さである。

・安倍ペンス会談は、有事の際に半島にいる日本人を非難させる救助戦艦を向けるための交渉をした。そのために自衛隊でも国際法上は軍艦旗を掲げて航行しないといけない。ムンジェイン大統領はそれを拒否した。(青)

◆南北会談「率直に協議」 北朝鮮は新書内容に触れず

・今までアメリカはサプライズアタックが初めて、3/18にオリンピックが終わるまでは戦争の計画はないことは確認している。(青)

・北朝鮮と韓国は8/15に南北首脳会談を設定しているが、明らかな北朝鮮の時間稼ぎだ。アメリカは北朝鮮がアメリカに届く核ミサイルが夏ごろに完成すると予想しているのでそこまで待つはずがない。したがって、夏までに攻撃を仕掛ける可能性が高い。(青)

・これによって3つの選択肢、外交、軍攻撃、裏合意のち外交の線は消えた。あとは攻撃するか裏合意するかになった。裏合意するのであれば日本も核武装する必要が出てくる。(青)

・アメリカが新しい核、小型核弾頭を開発するといっている。つまり今までの大きい核は実際には使えない威嚇だけのもので、今後、こぞって小型核弾頭が各国で開発され核戦争が始まる。日本も核開発をする場合、小型核弾頭を開発する。(青)

◆お知らせ(第75回 独立講演会〜希望の祖国への、日々の歩みはこれだ!その12〜)

◆視聴者からのメール(平昌五輪の塩対応をどう思いますか?)

・小さいころから反日の精神を教えられる。これがオリンピックの南京大虐殺も30万人といわれ当初より増えているが

◆視聴者からのメール(ハリーハリス氏の駐豪大使に任命されたがどう思いますか?)

・更迭されたのでしょう。という声が多くあるがそうではない。定年を越えて何度も更新していた程の実力者で認められた人である。豪は対中国の要であり逆に大栄転である。(青)

◆トラ撮り!(2月7日自由民主党本部 党憲法改正推進本部)

・国民投票法を第一次安倍政権で制定したのは憲法改正のため。しかしその反対にあい政権が交代した。(青)

・事前に聞いていない中でもパッと聞いて、憲法改正しないといけないな、と思うような発議ではないと、国民には伝わらないと考える。だから、意見を発表し賛同してくれる方が一人もいなかったら素直に引き下がるつもりだったが5人いてくださった。(青)※最下部に発言現行記載

◆トラ撮り!(山本一太の直滑降ストリーム)

◆トラ撮り!(憲法第9条に第3項として「自衛権」を明記する案について)

◆9条2項を維持38% 削除26% 共同通信世論調査

◆安倍首相が帰国 文大統領と首脳会談も

・安倍総理の訪韓の真意は報道されていない。合意の確認や、北朝鮮への圧力などは改善しないのは明白だ。したがって、真意は3/18以降の軍艦進出の許可である。(青)

◆軍事パレード容認せず 政府が北朝鮮を批判

・内内でしていることを強調しており、火星10号が出てこなかった。北朝鮮はアメリカに勝てないことを自覚している。ならばなぜ核を開発するのかというと、対等と認めてほしいからである。(青)

◆北朝鮮楽団「独島」替え歌 河野外相が批判

・北朝鮮が竹島との問題をひっつけようとしている。「独島」は正式ではない。韓国が言い始めた時にはアメリカは認めていない。(青)

◆尖閣周辺に中国船 2日連続

・日本側は領海に入らないでくれと警告したが、逆に中国側も自国の領海に入らないでくれと警告してきている。これを世界に発信している。(青)

◆イスラエル戦闘機が墜落 シリア反撃 緊張激化も

・今まで一機も墜落されたことがなかった。イスラエル周辺では領空がイスラエルによって支配されている。編隊や複数機で行動していると、軍行動になってしまうので、一機だけで行動して力を見せつけるようなことが日常に行われていた。それくらいの戦力差がある。(青)

◆黒田日銀総裁再任へ 現行の大規模緩和継続

・株価を動かすのは機関投資家、大量の売り買いがあるので一番稼げるのは少しの値幅だけでいい。したがってあてにならない見通しよりも、金利つまり国債が一番稼げる。FRB議長がパウエル氏になったから株が国債に動いたから株価大暴落が起きた。日本は低金利なのでその考えが浮かびにくいが、これが原因である。しかし、実体経済は好調なのは事実。(青)

〇憲法改正推進本部での青山氏発言原稿

「私のような一回生議員にも発言の機会を与えていただきありがとうございます。長い間いささかも実現できなかった憲法改正、中でも本丸というべき9条改正について、早期に実現の可能性がでてきたのは、昨年5月3日に安倍総理が流れを変えたからです。従来の自由民主党の基本的な考え方に背いて、それも平成24年にここにおられる議員の方々の大変な労苦の末にようやく完成させた、自由民主党憲法改正草案にも背いて、9条の2項をそのまま温存し、第3項に自衛隊の合憲を明記するという案を、ビデオメッセージという極めて異例の形で打ち出されたからです。私はこの案に反対です。第2項で主権国家の根幹のひとつである交戦権の権利を否定したまま、自衛隊を明記したら、第2項が私文化し、ますます子供たちに教えられない憲法になってしまうか、あるいは交戦権なき自衛隊、相手が国となれば国民が拉致されても、尖閣をはじめ、日本の領海領土を侵されても何もできない自衛隊となってしまいます。しかし、安倍総理の自由民主党総裁としての真意は第2項を残したままでは、まず公明党はついてこず、国民投票はおろか国会から発議できない、いつまでもやらずに言ってるだけの改憲案になってしまうと考えます。そこで、昨年12月20日のこの会合にて、あえて新提案というそんな言葉をつかって、第3項「前2項は、自衛権の発動を妨げない」という案を一切の根回しなしに提案いたしました。すると猪口邦子先生、北村経夫先生、松川るい先生、関芳弘先生、宇都隆史先生の5人の先生がその場で賛意を示してくださいました。これにいささか勇気づけられて、この2月まで計4回の有志による勉強会をすべて参議院法制局の協力の下で開きました。その結果、まず総理があえて問題提起なさった、自衛隊のみを明記する案には衆参両院、内閣最高裁、そして例外の独立機関としての会計検査員しか、国の組織を定めていない憲法に、突如自衛隊だけが登場し憲法としてゆがむ、ゆがむだけではなく防衛相設置法という法律だけに基づく防衛相が自衛隊の下位となり、正しい意味の軍民統制にとって有害になりかねないという問題があり、さらに軍法なき自衛隊、すなわち今後、防衛出動が市場発動が閣議決定されて、陸海空軍が本来の任務に就くと、流れ弾が当たっただけで、刑法と刑事訴訟法で裁かれ殺人罪に自衛官が問われかねない、そのような自衛隊を固定化するという重大な懸念があることを勉強会にて法制局とともに確認いたしました。一方で自衛隊でなく自衛権を明記し、しかも妨げないという用語を用いて、新規の定めを導入するのでなく、あくまで憲法の本来の理念、これまでの政府解釈の妥当性を確認する文言にすれば、第2項が主権国家の国際法上、正当な権利を損ねているという問題は、ほぼ一瞬にして消えることも確認しました。自衛権の行使ですと自衛権をただ使うだけですが、発動となれば、その準備も許され自衛隊の存在も任務の遂行も可能となります。もちろん、自衛権の発動を妨げないという簡素な案ですと、フルスペックの集団的自衛権が狙いではないかという批判が予想されます。私は個人的には第2項が私文化せずに活かされるいかされることからその懸念はあたらないとは思いますが、同時にそこは自由民主党内の今後の議論、公明党との意見調整、そして野党との志ある方々との議論によって完成させられるべきであり、いわばそののりしろを十分に残したまま再提案いたしたいと存じます。仕上げはどうぞ、最後の花はどうぞ皆様にお預けし、最後の最後は首脳陣に一任することを前提に、今日は勉強会に参じてくださった方々と共に提案いたします。」

-2018年2月

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

2018.2.23 武田邦彦、須田慎一郎【虎ノ門ニュース】

目次◆上念司 著「財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済」◆首相 自衛隊違憲論「終止符を」◆裁量労働制 高プロ制度1年延期へ 働き方改革◆安倍首相 朝日新聞を激しく非難「捏造しても謝らない」◆トラ …

no image

2018.2.20 百田尚樹【虎ノ門ニュース】

目次◆放送750回目&百田尚樹氏62回目の誕生日◆Uボートのお話◆潜水艦のお話◆羽生選手の金33.9% 瞬間最高視聴率46%◆百田氏「江川紹子氏はオウム真理教で荒稼ぎ」◆力道山のお話◆羽生選手のお話◆ …

no image

2018.2.2 大高未貴【虎の門ニュース】

目次◆民進党・小川氏開き直り 安倍晋三小学校めぐり◆政権2年目トランプ大統領 一般教書演説のポイント◆ケント・ギルバート氏よりお電話◆虎金ちゃんズ◆視聴者からのメール(まともな野党がいないのは何故です …

no image

2018.2.6 百田尚樹、和田政宗【虎ノ門ニュース】

目次◆辺野古移設推進へ 名護市長選の勝利受け◆我那覇真子氏スカイプ出演◆安倍首相 昭恵夫人の活動自粛◆百田氏「欧米は戦争危機への対応が早い」◆お知らせ(出演者予定) ◆お知らせ(「報道特注(本)」発売 …

no image

2018.2.26 青山繁晴【虎ノ門ニュース】

目次◆今朝のNHKニュース報道の酷さについて◆「最強のジャパン実証」斎藤団長 平昌五輪統括◆IOCがロシアの処分継続決定 閉会式も国旗禁止◆中国国家主席 任期撤廃へ 習氏の長期支配可能に◆米が沿岸警備 …