2018.3.9 武田邦彦、須田慎一郎【虎ノ門ニュース】

2018◆韓国高官 米へ出発 金正恩氏のメッセージ伝達へ

・戦後、様々な国がバラバラになった。ロシアなどは統合してきたが、そのどさくさに紛れてチベットやウイグルを中国が占領してしまった。アフリカやインドネシア、フィリピンは日本軍が戦ったおかげで統一されたが、チベットやウイグル、朝鮮半島はなおも分裂しており戦後の状態が続いている。南北融和に対して批判的な意見が多いが、全体でみると統一へ動いているので歓迎である。日本軍が戦ったのは有色人種が白人に負けないようにするためであった。(武田)

・南北会談を受けて北朝鮮が譲歩したかたちとなっている。金王朝体制が保証されているのであれば核兵器を持つ意味がない。過去にも同じことがあったことを思い出して欲しい。日朝平壌宣言(2002年)があったがこれは今回と同じように、北朝鮮がアメリカに金体制を保証してほしいと要求するために日本に仲介を頼みたいがためにこの協議が行われた。アメリカにとってはこの協議が行われたことが寝耳に水ですごく怒り、この要求を突っぱねた。今回も同じことが起こっているのであってそこまで喜べるものではない。(須田)

◆日本政府 北朝鮮の「時間稼ぎ」警戒

・安倍首相がおっしゃったように経済制裁が効いている。対話をすべきであるという意見もあるが制裁を続けているからこそ対話路線が生まれてくるのである。(須田)

◆李明博元大統領に出頭要求

・人の振り見て我が振り直せ、ということを主義としているが、こうなると他人を非難することが多くなる。火種をつくった朝日新聞が報道を続けている間は朝日新聞に問題があるし、もちろん謝ってもらいたいが拉致問題も数人だったら向こうが完全に悪いが、こう何人も何回も続けて拉致されたということは日本の警備体制にも問題があると考えることもできてしまう。(武田)

・韓国の大統領が捕まったという記事が報道されると、日本も同じであると考える。政治家の給料は決して高くないが、政治家になった途端に裕福になる人が多い。これは甘い蜜を吸っているからである。もしくは警察がさぼっているか。なので田中角栄が逮捕されたときには警察が動くと思っていなかったので非常に驚いた。私はこのようにニュースをみている。韓国も警察が大統領を捕まえる強さがある。日本も韓国と同じ位だと思っている。だから韓国をみて我が振りを直してほしい。(武田)

・日本は韓国のように政治家が捕まりにくい。巨悪(政治家・知事・大企業トップ・高級官僚)を追求するのは検察であるが検察が政治の影響を受けているので、どうも動きにくいというところがあるようである。現場派と官僚派でも役割分担がされている。このような仕組みはよくできているなと思う。韓国ではこの役割分担があいまいである。国民の鬱憤を晴らすために摘発するという感情論になっていると思う。歴代の大統領が捕まっているのになぜ学ばないハズはない。なのに捕まるということは世論に左右されることが強いということである。これでは大統領を目指す人が現れないのではないか。(須田)

◆「ニュース女子」人権侵害認める

・こんなことをしているのは恥ずかしいと思う。韓国に文句は言えない。BPOは放送倫理委員会というが、倫理とは遠い。出資しているのは放送関係各社、委員でも、沖縄のデモ隊の関係者が副委員長になっている。これだと自分と反対の意見を認めることができない。(武田)

・日本人はそのことが正しいか考えずに、倫理委員会が言ったことを右から左へ報道している。(武田)

・朝日新聞も「ニュース女子を辞める」と報道したがMXが買うのを止めただけである。完全な情報操作である。これをなんで報道しないのか。(武田)

・真面目な外国人が日本人と同じような人権をもっていいと思うが、在日の方が反日・国家転覆などを図っているのであれば人権は無くなると思う。国防に関してのことを人権侵害と言ってしまうと自国民を危機にさらすことになる。自国内に敵軍隊がいるようなものである。中国では、中国人が外国にいる場合、中国がその国と戦争を始めた場合、それを放棄するといっている。このように、ニュース女子が人権侵害と報道されるということは、日本人は国防や人権に対して関心がないのではないか。(武田)

・BPOに対するバッシングが視聴者の間で強い。しかし、BPOは国が作ったわけではなく放送業界が作った団体である。MXが手を引いたのに批判的な意見があるが、放送業界で強い力を持っているのはどこであるか、再度考えなければならない。(須田)

・今回の問題は、電波法の規制として内部向けであったのだが外向けに報道された。しかも中身に対して言及した。ある人物の発言は放送局の責任ではない。(武田)

・視聴者アンケート結果「BPOについてどう思うか」
信用できる       0.2%
信用できない    98.4%
どちらともいえない   1.4%

◆伊調選手の思い聞くと馳元文科省

・個人の意見だが、どんなに事実を曲げても本人を守るのが評価委員会である。事実を隠蔽する動きがあるのが見える。(武田)

・監督と意見が食い違ったのではないか。日本では自分の弟子を囲い込んでしまう傾向にあると思う。海外では数年遠くへ出して戻ってくるような流れがある。伊調選手は向上心が高く、男性の練習メニューを女性のトレーニングに取り込んだりしていたが、それが気に食わなかったのではないか。学問は生徒が先生を超えて進化していくものである。先生は自分を超えるものを望まなければならない。

・弁護士側の第三者委員会のガイドラインがある。善悪を判断するのではなく事実関係をどのように調査していくのかというガイドライン。しかし今回の件はそれに照合しない。自身の望んだストーリーになるように動かそうとしている。「伊調選手の気持ちを聞かなければならない。」といっていたが、気持ちを聞くのではなく、彼らは事実関係を効くべきでなのである。落としどころを探っているのが見え見えである。(須田)

◆森友文書書き換え疑惑 識者から疑問の声

・国会では憲法の議論を最優先にしてほしい。労働問題や森友問題は憲法議論隠しである。メディアもほとんど憲法に関して報道をしていない。憲法を決定しようとすると、議論をしていない、と言い始めるのは目に見える。(武田)

・森友問題は結局どうしたいのか。不当な払い下げが安倍首相および夫人の関与があったのかを問題なのだろうが、文書が改ざんされたかどうかの議論になっている。しかし改ざん前の文書が表に出ていない。確認した、というのであれば表に出してほしい。それを元に話し合っていくべき。(須田)

◆須田慎一郎の社会の裏(恩讐を越えて…/竹垣覚『極道ぶっちゃけ話』出版記念パーティー)

・特定非営利活動法人「五仁會」代表で、元山口組系「義竜会」会長である竹垣氏のパーティーについて。組長のボディーガードをしていた方だが、組長が獄中で亡くなったことを悔いて引退されたが現在NPOを運営されている。(須田)

◆トラ撮り!(武田邦彦氏:鉄用の社内 避難用はしご)

・高架の鉄道だが鍵がついている。(武田)

◆トラ撮り!(須田慎一郎氏:近所の100%現役キャバクラ)

◆金融庁 仮想通貨2社に停止命令/ りそな銀などブロックチェーン技術使い送金を安く

・銀行はホストコンピュータに置いている。そこに安全性がある代わりに手数料がある。アリペイなど他は無料で提供しているため、それに対抗するために無料化などを検討している。(須田)

・そもそも、コインチェック自身の情報セキュリティが不完全だったために起こったトラブルが発端だがそれに対しての対応がない。情報漏洩ありきの政策になっている。しかも指紋認証導入というがは指紋パターンをひとつひとつ確認しているわけではなく、パターンを数字に置き換えているだけでパスワードが増えただけである。(須田)

・これからの時代は劇的に変わるだろう。現金はなくなるし、コンクリートの中にセンサーを埋め込めば、新幹線の亀裂や地震、毒物発生などを事前に察知することができ防ぐことができるようになるのではないかと確信している。(武田)

◆NHK職員 相次ぐ受信料着服に再発防止策

・最もいい解決策はNHKを止めること。設備をすべて無料で開放する。受信料は無料でも報道はできる。放送人としてのプライドがあるのであれば民間と競争をしてほしい。(武田)

・見ない人からも料金を取るのか。見る人からだけとればいいのだが。大河ドラマや朝ドラを楽しみにしている人が確かにいるのだから可能であるはず。(須田)

◆速報(韓国の鄭義溶 国家安全室長は北朝鮮金正恩が核ミサイル実験凍結の意向を提案/トランプ5月までに金正恩と会談の意向)

・全面的か一部を凍結するのかどちらかによって全然違う。(須田)

◆サウジと貿易・投資拡大 メイ首相 皇太子と会談

・イスラムはイランのイメージが強く過激派といわれるがイスラムのすべてがそうではない。サウジは固いイスラムから柔らかいイスラム路線を進めているが脱原油を目指している。それを主導しているのは若い王子である。政敵は投獄されていた。30~45歳の団塊の世代がいるがこの世代は柔軟である。サウジはイスラムなので愛国心はない。そのため、愛国心に訴えることができない。そのため経済に真っすぐぶつかっている。中国とやや離れて自由社会になるのではないか。(武田)

・女性の運転問題は砂漠では警察がいないので女性が襲われるために禁止されているだけ。コーランの時代に車はなかった。安全になったという証拠である。(武田)

・中東はサウジVSイランが中心となっている。イランの核開発に対してサウジは、パキスタンへ支援して核兵器を開発している。いざとなればパキスタンから持ちこむことができる。イギリスが危機感を覚えており今回の接触となった。(須田)

・サウジが軍隊が少ないのは、多くするとクーデターが起きるからである。国を守るために他国と提携するカタチをとる。(武田)

◆イタリア与党党首が辞意 左派敗北認め

・第二党5つ星運動はコメディアンでブロガー。おもしろい。楽しもうというスタンスが良い。(武田)

・EUが崩壊を始めている。ドイツ・フランス以外の国は反撃を始めている。(須田)

・トランプ大統領が同盟国は関税を設けないといっているがあれもEUと似ていてブロック経済である。(武田)

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