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DHCテレビ『虎ノ門ニュース』を中心に、政治・経済についての考えるブログ

2018年2月

2018.2.23 武田邦彦、須田慎一郎【虎ノ門ニュース】

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◆上念司 著「財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済」

◆首相 自衛隊違憲論「終止符を」

・違憲と思うのであれば裁判に持ち込めばよい。ぐちぐち言うだけのものが多い。裁判しないということは違憲審議ができないと思っているということである。(武)

・憲法前文に「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」とある。平和を愛する諸国民ということは、かつてのロシアや北朝鮮、中国は憲法に適用されない諸国民である。(武)

・国、国家というものは交戦権があって初めて成立する。国家がなぜ独立するかというと相手国が攻めてきたときに国民を守るため。そのために交戦権が必要となる。憲法第9条は日本が独立していない状態で成立できるものであり、サンフランシスコ平和条約で独立を明確にした時点で第9条は消滅していると私は考えている。日本が独立をしていることを認めることと、第9条を認めることは相反関係にある。(武)

・相手国が日本を攻めないと確立しているときは第9条が発動される。相手国が好戦的なときには第9条は無効。これは前文とサンフランシスコ平和条約で認められている。国民がそれを理解していたからこそ自衛隊が成り立っているのだ。(武)

・憲法はみんなが読みやすいものでなければならない。現在の第9条では自衛隊が違憲であると思うような表現である。(須)

・現在、日本の防衛予算は5兆円ある。現状追認でいいのか、理想へ向かうべきなのか。(須)

・自衛隊は憲法からはずれて大きな力をもった。しかし憲法に全く書かれていない、この状態は立憲主義から逸脱しているので、しっかり自衛隊の行動を憲法や法律で律するのが本当の立憲主義である。(須)

◆裁量労働制 高プロ制度1年延期へ 働き方改革

・能力のある人が高い給料をもらうのは反対。みんなが一致団結して働くのに対して賛成。憲法で定められている勤労の義務主義にも賛成。例えば100人の村で能力のある1人がうんと働くより、みんなで働いて食物を平等に分けたほうが繁栄する。歴史的にみてもそうである。(武)

・働きたいという人は働いたらよい。差は少しだけでよい。若干の差で褒美感が出る。日本人の性質からして本来はそれだけで充分である。勤労に対する日本の根本的な考え方は尊重すべき。食物は誰かが作らなければ食べることができない。その作ってくれる人のために働く。そういうふうに働くように国会が宣言したらよい。残業規制、成果主義には反対である。(武)

・能力や性格などすべて含めてみんな同じだと思う。褒めるのは良くない。褒めるということは逆の意味もあることになる。小学校で長所や短所を書かせるというのも違うと思う。(武)

・この国会が始まる前に結論は決まっている。立憲民主党をはじめ、対決法案としてはいってきている。したがって野党に賛成されることはない。(須)

◆安倍首相 朝日新聞を激しく非難「捏造しても謝らない」

・言論の自由を考えたら、首相が特定のメディアを批判するということは大きな問題だが、これで首相が辞任にならないということは、それが国民にとって正論だと受け止められているからである。これは問題だが、あえて首相が言及するということは、そこまでの事態だということである。(武・須)

・慰安婦問題は日本の責任である。この問題の発端である朝日をつぶさないと韓国に止めろとは言えない。(武)

◆トランプ氏 セクハラ報道否定 米紙記事は「偽ニュース」

・アメリカではメディアが大統領をつくってきた。トランプ大統領を国民が選んだことによって、そのメディアたちが腹をたててフェイクニュースを報じているだけ。日本でもそういう記事を面白おかしく報道する。こんな記事は見ないのが一番。(武)

・森加計問題と同じ。でっち上げで裏付け事実がない内容を材料に批判している。(須)

◆トランプ減税で中小企業景況感 過去最高に

・「教育の無償化」もフェイク。無償化ではなく税金を投入するだけでもともとは国民のお金である。(武)

◆武田邦彦の虎ノ門サイエンス(毒物とはなにか?)

・「毒物」というのがあるのではなく、ある量(濃度)以上で毒物になる。毒物がすべてなくなると免疫系に打撃があるので適切な毒物はあったほうがよい。

・石油タンカー・サーンチー衝突事故について、原油・重油が流れてしまったがこれは毒物ではなく汚染はされない。原油はもともと生物の死骸。網が汚れたり貝に影響があるが、もともと自然のものであるから永続的な環境汚染とはならない。これも程度問題である。

・水銀も毒ではない。硫化水銀が多かったが、毒であるという話がでてきて水銀を悪いものとしているが、無くなることによる弊害も大いにある。

・タバコの禁煙運動に対して反対しているが、煙というものに対する耐性は、火を扱い始めた約600万年前から人類は持つようになったのではないか。煙に慣れていない時には亡くなる人がいたのかもしれないが、今では耐性を持つようになったと思う。逆に煙に当たらなくなると免疫がなくなり違う病気になってしまう。

・放射線も程度問題。ラジウム温泉も放射線に対しての免疫を高め、外にある発がん物質に対しての免疫を持つようになったから健康になるという仕組みである。

◆お知らせ(ご意見募集)

◆トラ撮り!(武田邦彦氏:山中温泉かよう亭 上口昌徳オーナー/娘娘万頭)
◆トラ撮り!(武田邦彦氏:新保町 料亭新保のかに)
◆トラ撮り!(武田邦彦氏:和室)
◆トラ撮り!(須田慎一郎氏:名古屋 名駅 中央コンコース EV車デモ)

・メディアが自動運転に対して、すぐ将来に確立すると前向きに報道しているが、実は全く確立していない。外部からのハッキングについてのセキュリティがひとつも進んでいないそうである。したがって、乗っ取りなどもやり放題の状況であるそうだ。(須)

◆イスラエル戦闘機が墜落 シリア反撃

・イスラエル機はアメリカ製のF16で、今までシリアなどの周辺国は撃ち落とすことができなかった。しかしシリアにロシアの技術が入り込んだことによって、容易に撃ち落とすことができるようになった。つまりイスラエルが戦闘機で外にでることができなくなったということ。(武)

・中東情勢が大変変わってきた。アメリカ大使館がエルサレムに移す。ISが無くなった、イラン・テヘランのミサイルはイスラエルに向いていると報道された。サウジアラビアはイエメンへの攻撃を続けているが女性の参政権を認めるようになった。中東はアメリカが引きロシアが入り込んでくる。(武)

・EUも中東から手を引いている。トルコもエルドアン大統領になったことによってEU加盟はなくなった。(須)

◆アマゾンロビー活動費400%増加

・アメリカは民主主義ではない。メディアが選挙をコントロールしてしまう。議員は年俸3000万円くらい。引退したらロビーストになる人が5割ほどいる。ロビーストが活動をして企業からお金をもらい後輩議員に働きかけるというような仕組みになっている。これの頂点がクリントン氏。(武)

・日本が繁栄したのは従業員のためにみんなが働いたからである。株主のため、お金のためになってきたからおかしくなってきた。(武)

◆仮想通貨創業者「いつゼロ近くまで下落するか分からない」

・上がり下がりすることを認識して投機ではなく投資をしてください。(武・須)

-2018年2月

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