2018.3.5 石平、高橋洋一【虎ノ門ニュース】

◆参院予算委 論戦開始 裁量労働や憲法で追及

・労働時間がわからない人に対しての裁量労働である。出勤という概念がない人がいる。そんな人を含めて調査しているので調査結果はデタラメになるのは当然だ。現在調査結果を追及されているが再調査してもデタラメになる。しかもこの調査データは民主党政権時代につくられたものである。(高)

・好きで仕事をしている人は関係ない。そんな人には過労死はない。(石)

・今国会は与党を崩すことしか考えていない。(石)

◆野党が決裁原本提示要請 森友文書書き換えか

・朝日が独自に入手したものが根拠になっているが、政府が提出したものが違う、ということで言及している。しかし、実は朝日は、入手したとは言っていない。(高)

・添付書類は何種類か作るものである。大阪地検と会計検査院に見せられたものはその添付書類かもしれない。改ざんしていたのであれば職員は刑事罰になるのでそんなことをするとは到底思えない。この問題は朝日が出した資料が元になっているが、そちらの真偽もいかなるものか。野党にとっては良い材料だと思っているがこちらが改ざんされている可能性がある。書類には8人のハンコが押してあるのが通例だが、8人の口裏を合わせるのは難しい。そのチェックシートもあるので改ざんは難しいのではないか。(高)

◆中国空母計画に懸念 小野寺防衛相

・中国は完全に最悪のタイミングで行いアメリカを敵に回した。空母になると世界的に影響がある。アメリカは鉄鋼の貿易制限を行った。鉄鋼は中国が50%を占めている。一番痛いところを突いた形となった。(石)

・中国の目的は、日本を懐柔しながら台湾を併合すること。台湾を併合したら沖縄もとれる。(石)

・マレーシアまで行くのは無理がある。距離がありすぎるし岩礁を埋め立てただけで領土にはならないはずなのに領土を主張している。(高)

◆中国首相の公式訪問調整 日中韓会談時か

・中国は全体が闇金みたいなもの。ODAと称してお金を貸し、返せなかったら土地をとってしまう。(高)

・この手法は安倍首相も理解している。しかし省内にわかっていない人がいる。だからポーズだけしていれば良く協力まですることはないと思う。(高)

◆北朝鮮 アメリカの非核化前提「対話」を非難

・アメリカは非核化を要求しそれに北朝鮮は応じない。したがって次のオプションに移らざるを得ない。北朝鮮の核施設はロシアの技術なので予測が可能。おそらくあと3か月ほど。(高)

◆『これが日本経済の邪魔をする「七悪人」だ!』高橋洋一著 ◆『なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか』石平著 ◆虎撮り「梅の花」石平氏 ◆虎撮り「ポケモンGO」高橋氏

◆特集:習近平は毛沢東を超えるのか?

◆全国人民代表大会とは

・よく国会といわれるが国会ではない。2987人任期5年の人々が参加するが選挙で選ばれた人たちではない。(高)

・政策を決めるが反対するものはいない。反対するとしたらサクラである。(石)

◆中国の政治システム

中国共産党の下に「憲法」その下に「司法・全人代・行政」が続く。(石)

・外資系企業のなかで働も共産党を作れといわれる。(石)

◆中国共産党

・1921年設立、もともと中国のものではない。世界から優秀な人材を取り入れ、教育してから国に返す。そうして世界を統一していくという思想のものである。日本の共産党も同じである。(石)

・習近平は皇帝になろうとしている。しかし毛沢東を超えていない。だから実績を作ろうとしているがそれは世界に進出することである。(石)

◆中国経済の今後・・・

・フリードマンによると政治的・経済的に自由がないと発展しないという。したがって民間企業にも介入するような社会主義なので発展しにくいと考える。習近平は通常であれば20年ほど続くがそれまでに綻びが出てくるだろう。(高)

・国有企業の債務だけでGDPを超えている。これから3年かけて闇社会を抹殺する。といっているが闇社会をつぶすのに3年もいらない。これは暗に民間企業を対象としている。そして資金を回収するのは外資系企業が一番簡単。(石)

・共産党に認められるのに審査がある。(石)

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