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2018年6月 虎ノ門ニュース

2018.6.5 百田尚樹、山田吉彦【虎ノ門ニュース】

投稿日:2018年6月5日 更新日:

◆米朝首脳会談は12日午前 非核化まで制裁維持

・良い結果は期待できない。北朝鮮の延命処置である。完全な制裁までもう一息。昨年輸入できた原油は70万Klほどらしい。日本人が使う二日分であるが、漁船団を動かしているがどこからその燃料が出てくるのか。中国や韓国を中心に密輸されているとみられている。(山田)

・今までの経緯をみると南北会談の後は状況が悪化している。(山田)

◆北朝鮮制裁の維持強調 米高官 交渉長期化を示唆/首脳会談「複数回希望」金正恩氏メッセージ

・結論を出す気がないのが見え見え。(山田)

・金一族は国としての体制は気にしていない。自分の王朝が続くことしか興味がない。(百田)

・結局、東アジアの世界の戦争や軍事的緊張はすべて朝鮮半島がきっかけになっている。朝鮮半島は独立して生きていくことができないので強いものにまかれる傾向がある。(山田)

・拝金主義の人たちが、北朝鮮に原油を売れば大金が入ってくることに目を付けて、売りつけているから制裁が完了しない。(山田)

◆北朝鮮が「瀬取り」の疑い

・中国と韓国が争っている海域で瀬取りを行っており、日本も手を出すことができない。(山田)

・あえて中国の国旗を出しているというのは、韓国の関係がある可能性が高い。この事案の4回目は韓国の企業だったことが判明している。日本の海上自衛隊が警告したので、行わず逃げたので行っていないと言い張っている。覚せい剤も海の上で渡す。これと同じ違法行為である。(山田)

・沖縄の元自衛官パイロットの話を聞いたところ、船の後ろに紐で品物を括りつけて船の後ろで輸送する。もし見つかったら紐を切って逃げる。その品物にはGPSがついていて、いつでも回収可能だそうだ。しかし、それがパタッと止んだが沖縄に中国の大型客船が来るようになった時期と一致しているそうだ。船のチェックは飛行機よりかなり甘い。この密輸によって沖縄には中国の武器がたくさん隠されているという噂がある。いざ戦闘になったらそれらの武器をもって中国人が蜂起するだろう。(百田)

・洋上カジノも行われている。観光船として日本に寄港しても、船の上では日本の法律が適用されない。(山田)

◆金氏の宿泊費は誰が負担 調整難航

・動かす飛行機があるのか。中国に燃料でも借りるのではないか。(百田)

◆DHC吉田会長「国会議員の国籍情報公開すべき」

・帰化した方でもなれてしまう。これには違和感を感じている。(百田)

・デリケートな話なので言葉を選ぶが、なぜ帰化したのかその目的や行動を公開すべきである。噂がたって疑惑が生じるより明確にしたほうがお互いに良い関係が築けるのではないか。(山田)

・アメリカでは大統領選挙に出る際、3代にわたって国籍公開しなければならない制度がある。外国では日系アメリカ人やベトナム系フランス人など、自身のルーツを公開している。韓国系日本人などと言ってもよいのではないか。(視聴者)

・蓮舫氏は台湾が大好きでいずれ台湾に帰る気があるようだが、日本人の母親をもっているのになぜ日本を悪く言うのか。日本は戦後、日本は良いことをしてきたという教育をしてこなかった影響かもしれない。日本を壊すことが目的の人が議員になることが多い。(百田)

・かつてオンリーワンが流行ったが、オンリーワンじゃなくてナンバーワンにならないといけない。馬鹿でもオンリーワンでいいんだは言い訳でしかない。(百田)

◆お知らせ(出演者予定)

◆お知らせ(月刊「正論 7月号」山田吉彦氏 寄稿「小笠原を守ってきた日本人」)

・復帰50周年だが、幕末1830年に取られそうだった。アメリカ、イギリスが実効支配していたのを専制権を主張して現地住民を帰化させた。(山田)

◆幕末と小笠原

・下関戦争の時、長州藩がやられてしまって、不平等条約を結ばされた。その時交渉したのが高杉晋作だったが、彦島だけは頑として租借地とさせなかった。高杉晋作は上海で欧米の租借地に「犬と中国人は入るべからず」と書かれていたことを覚えていた。イギリスとの講和の時も相手は50歳、当時高杉晋作は24歳。幕府の志士は立派な人物が多い。(百田)

◆お知らせ(山田吉彦氏「FNN.jpプライムオンライン」に寄稿 〜北の“瀬取り”に関与濃厚も…まるで隠蔽?韓国政府の態度 石油の洋上密輸の実態〜)

・以前東北の方に漁船が大量に流れてきたと報道があり今では少なくなったが、収まったわけではなく今年も40件きている。危機感を煽りたくないという政府の意向から報道が減っただけである。海上で追い返してもすぐ帰ってきてしまうが、船が小さくなっているし数も減少傾向にはある。(山田)

◆視聴者からのメール(北朝鮮の小型漁船漂着実験について教えてください)

・スクリューもエンジンも外して漂着されていた。そのエンジンを日本海航海中に取り外すのは難しく、それが外れているのは、初めから漂流させるためであったと推測できる。11月から北西風が吹くのでに北西風に押し出して対馬海流に乗って能登半島に着くか実験しているように思われる。小さい船も壊れずに来ているので近くまで曳航してきているのではないか。(山田)

◆今週の中国船 尖閣周辺に2日連続

・4mの波を超える舟がもう作られ始めている。これで365日来れるようになってしまう。世界中に、尖閣を実行支配しているのは中国であるという意識を植え付けるために行動している。(百田)

・船を近づけ島を守っているのは中国であると見せかけ、先に漁民を上陸させてしまえば漁民を攻撃する日本軍を演出できる。(山田)

・尖閣で戦闘があれば、日米安保が適用されるだろうが、ひとつ厄介な要件がある。それは日本の施政権があるところに限られるということである。実効支配しているのは中国であると判断されると安保が発動しない。(百田)

・竹島に対してもアメリカが何もしてくれないのは韓国が実効支配していると判断しているからである。(山田)

・台湾の情勢が悪化している。台湾の研究者が情報収集をしてきている。台湾も尖閣の領有権を主張している。漁業を許可したことでいったん落ち着いたが、際限なく漁をしていく。(山田)

◆百田氏「ヘイト条例がどういう団体に利用されているか」

・ヘイト条例が綺麗なものにみえるが、今の条例はあやふやな部分がある。誹謗中傷は現在の刑法でも当然違法である。しかしヘイト条例は誰が判断するか決まっておらず運用があやふやである。拡大解釈され言論封鎖につながる恐れがある。これについて考える会を開こうとしたが、閉鎖に追い込まれた。反対であれば討論会に参加して議論すればよい。(百田)

◆田原総一朗氏「朝生」で不適切発言連呼

・キチガイは差別用語だと思われているが、犯罪など意味の分からない人に対して言われていたのであって、差別のために使ったものではない。トラキチ、ツリキチも使えない。しかし、マッドサイエンティストは使える。片手落ち(片方に手落ちがあること)もダメ。であれば足切り(試験で基準点に達しないこと)もダメだろう。拡大解釈されてしまっているように思える。(百田)

◆海洋秩序の行動指針策定へ 日米豪防衛相

・シャングリラ会議と言われるアジア安全保障会議がある。本当はASEANで行動指針を策定してもらいたかったが、10か国全部が合意しないと可決しないことになっているので中国からお金をもらっている国が反対し続けている。それにしびれを切らした日米豪が動き出した。はやく中国を止めないと大変なことになる。しかし、中国の一帯一路がうまくいっていない証拠である。(山田)

・ラオスとカンボジア、ミャンマーは中国の資金が流入しており中国への依存が強い。フィリピンもお金になびいてしまう節もある。(山田)

・ベトナムは強い。いち早く中国の文化を取り入れたからである。(百田)

本文は以上です。

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