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2018年6月 虎ノ門ニュース

2018.6.29 武田邦彦、須田慎一郎【虎ノ門ニュース】

投稿日:2018年6月29日 更新日:

◆NHK 安倍首相の答弁つなぎ合わせか<ネットで話題のニュース>

・北極の氷が無くなってシロクマが暑そうだ、とNHKが報道していたが、

・つぎはぎすることはあるが、何らかの意図があるのかが大事。首相がおざなりな対応をしたように見えるのでアウトのように思える。(須田)

・国会審議を見ていなかったら騙されると思う。(須田)

・NHKは一人ひとりみてみると正常な判断ができる人ばかりだが組織になるとダメになる。朝日は私(武田)に取材が来た時、どうせ記事にしませんから、と言われた。(武田)

・NHKの受信料問題も本当は払う必要はない。裁判になって払えといわれたら払わなければならないということ。払わないといけないと思わせるフェイクニュース。(武田)

◆東京都 受動喫煙防止条例が成立 国より規制厳しく

・科学者として、制度云々とは別で、化学の事実は正確に伝えなければならない。男性の85%が吸っていて副流煙が多かった時代に女性のがんの統計は年間2000人、分煙が進んで6万人になった。排気ガスが増えたからと言っているが増えていない。乳がん肺がんはここ10年で急激に増えている。因果関係がないのに制度を決めるということは、煙が嫌いな人が発言するから。好き嫌いで制度を決めてはいけない。上念氏も好き嫌いで決めているようにみえるので考え直していただきたいと思う。(武田)

・5,6年経ったら東京都の肺がんが増えると思う。家庭内の喫煙も制限している。家庭内のことまで言及するのは小池都知事は神かなにかか。(武田)

・昨年の解散総選挙で希望の党は壊滅的になった。小池氏は安倍首相と関係改善のために接近を図った。その材料となったのがオリンピックに向けた喫煙のルール作り。加藤厚労省大臣に小池都知事が接触して、屋内は国、屋外は東京都が決めることに決定したが、安倍首相の支持率が下がったのをみて東京都はガチガチに規制します。と掌を返した。(須田)

・都議会自民党が6月21日に意見聴取をしようとしたが、都民ファーストの会と都議会公明党が圧力をかけて中止にさせた。(須田)

・喫煙は体に悪いというコメントがあったが、じっくり研究した結果、消化器と血管については良くないが、脳や精神に関しては良い結果がでている。ニコチンがセロトニンとドーパミンの調整をするから良い。ガンも体の中に、ガンにならない程度の発がん性物質が無いと発症する。このコメントをした方は、ガンが体に悪いという情報をどこから得たのか。メディアも2年間森加計をしていたが何も証拠がなかった。でも支持率が落ちた。それはメディアに考えを奪われているからである。本来は証拠ねつ造の側が裁かれるべきだろう。(武田)

・シガーバーは例外になっているのでみんなシガーバーにしたら良い。しかもその摘発する人員がいない。(須田)

◆首相 拉致議連申し入れ書受理 日朝首脳会談「解決に資する」

・科学者として事実を知りたい。阿部雅美氏の「メディアが死んでいた」という本が良かった。(武田)

(拉致問題の年表を表示)
1950年 朝鮮戦争勃発 日本海沿岸などから侵入した北朝鮮スパイを大量摘発
1977年 新潟市で横田めぐみさん拉致
1978年 富士でアベック拉致未遂
1980年 産経新聞がアベック3組失踪を報道「外国情報機関の関与」を摘発
1988年 国会で国家公安委員長がアベック失踪を「北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚」と答弁
1989年 土井たか子、菅直人両衆院議員らが辛光洙容疑者の釈放を求める要望書を国会に提出
1997年 産経新聞が横田めぐみさん拉致を実名報道 国会でも取り上げられる
1999年 家族会が初めて小渕恵三首相と面会
2014年 横田さん夫妻がモンゴルで、めぐみさんの娘と対面
2016年 日本政府が独自制裁強化 北朝鮮は特別調査委解体を発表

・ここまで拉致問題が解決に近づいているのに立憲民主党などは森加計ばかりやっている。個人的意見だが、当時の社会党、共産党はグルだったのではないかという疑いがある。北朝鮮の犯人を釈放するなど考えられない。日本側が頼んだのではないか。北朝鮮側がそう発言していた。当時の政権がしたのではないか。それが今の立憲民主党である。そう考えたら様々な謎が符合する。少なくとも1980年に発覚した時の数人で被害を止めることができたはず。(武田)

・1980年から私(武田氏)が海岸沿いを歩いていたら、拉致されるよという警告があった。現地住民は危機意識があったが、1988年まで国会が動かなかったのである。(武田)

・ただ単純に拉致被害者を返してもらうことだけが解決ではない。戦後の総決算だと思う。在日北朝鮮人などを北朝鮮に返すために北朝鮮をよく見せるために拉致するような国ではない印象操作する必要があったのではないか。(須田)

・経済の問題でも、朝銀信用組合が朝鮮総連の傘下にあった。バブル前後に倒れていったが、ペイオフが発動されたのは日本振興銀行が破たんしたときだけ。ということは我々の血税が預金者の保護に使われた。それが北朝鮮の軍資金にされている。時間がかかるがこういった問題は安倍首相しか解決できないのではないか。(須田)

・憲法第9条によって拉致被害者を救出できなかったというのは言い訳。1957年の砂川事件最高裁判決で「憲法9条は自衛権とは関係ない」としている。自衛権は日本の侵略が脅かされたときに発動する自然権で、海外の侵略時とは違う。この最高裁を無視するのか。最高裁は憲法の番人だろう。(武田)

・自衛隊を送って、詳細が明らかになることに不都合な人たちがいるということ。(武田・須田)

・一生懸命トランプ大統領に言及しているのは安倍首相だけだ。サッカーを応援している場合ではない。愛国心が芽生えた~と言っているが拉致問題を解決しない人たちが何を言っているのか。(武田)

◆須田慎一郎の社会の裏(ソーシャルレンディング)

・投資側にも利率が高い。これがブームになっているが若干怪しくなっている。

・株式会社グリーンインフラレンディングという企業があるが、集めた資金で土地を買い太陽光発電で電力を売る事業で200億円のお金を集めた。

・その親会社はJCサービスというところだが、そこの子会社にJC証券という企業がある。しかし個人の顧客がいない。証券会社としておかしい。しかも、虚偽の説明をして資金を集めたのではないかと証券取引等監視委員会の監査が入った。その結果、JCサービスがJC証券に昨年10月13日増資資金として2億5000万円を送金していた。そのうち5000万円は細野元環境大臣に送金されていた。

・その原資はどこか。投資家から集めた資金ではないか。細野氏はその無担保の怪しい資金をなぜ受け取ったのか。しかも10月13日は選挙中。残りの2億円も、これは裏がとれていないが政治家に流れているのではないかという疑いもある。

・今月11日に募集停止をしている。おそらく資金がショート起こし償還不能になると思われる。

・JC証券は2007年に設立されているが、2017年3月の決算は1億8000万円。2億円を流せるはずが無い。どこからきているのか。

◆トラ撮り!(武田邦彦氏:特攻殉国の碑)
◆トラ撮り!(武田邦彦氏:大村湾)
◆トラ撮り!(須田慎一郎氏:モネの睡蓮)

◆共産・小池氏 麻生氏発言に皮肉「新聞読めば自民不支持」

・共産党の方は、再軍備反対、米軍撤退だった、日本が無防備になって中国共産党を取り入れる。というシナリオで動いているとおっしゃっていた。しかし赤旗新聞などのどこにでも書いていない。それを信じて活動をしているのであればハッキリ言ってほしい。(武田)

・太陽光発電は物理学者として反対。太陽光発電の薄いエネルギーから発電した濃いエネルギーに変換して役立つエネルギーになる理論はないから。社会がするのは反対ではない。(武田)

・共産化すると独裁になるが、どうしたいのか赤旗新聞にでも書いて欲しい。示してくれないとわからない。(武田)

・武田氏がおっしゃるように共産党に悪い人は多くないのではないか。小池氏の下着がユニクロだから親近感がわく。赤旗新聞の配達員も真面目。いつか共産党革命が起きてもいいかなーって思うこともある。(須田)

◆米 移民規制を積極推進へ トランプ氏 最高裁支持で自信

・トランプ大統領は平和主義を一貫している。アメリカは今まで戦闘の種を巻いて回収している。軍産複合体の会社、つまり戦争になって儲かる企業があるが、その反対を押し切って進めている。保護貿易に反対している自由貿易を進めてきた金融機関も軍産企業と繋がっていた。それとくっついていたのがオバマ、クリントンの民主党。世界中に紛争があった。紛争が無いと利益がないから。

・アメリカが紛争を起こすという習慣を止めていけばよい。国内産業を強化させて紛争が無くても発展できるようにしてほしい。日本の平和主義者はトランプ大統領を支持してほしい。(武田)

・アメリカの移民政策を深く考えるには、ニューヨークのエリス島にある移民博物館を知っておいてほしい。移民のチェックをする島だったが、移民の数を地域別に調整してきた。アメリカの移民政策は社会のバランスを主軸にして政策してきたことがわかる。移民の国だから建国以来から移民の制度を作ってきた。特定の国の民族が多くなるとその民族に偏った政策をしてしまうため。なにもトランプ大統領だけではない。アメリカは、イギリスで迫害されたピューリタンが流れ着いたものキリストの宗教観で結びついている。移民がアメリカを作っている。(須田)

◆二階氏「産まない」は勝手な考え 少子化問題巡り

・命は貴い。神様が命を作ると思っている人がいるが、結婚して命を生むのがいちばんスムーズ。結婚は、命を生むこと、ということが抜けている。結婚し子供産んだほうが良い。経済は関係ない。神様がするようなことをしているのだから。(武田)

・命にも価値の順番がある。38億年の遺伝子から、群れの命、子供の命、自分の命の順番である。命をつないでいくのが人間の使命なのだから。(武田)

・少子化問題は経済的が問題ではなく、命を作ることを日本人が少なくなってきただけ。(武田)

・このような報道はやめてほしい。「子どもを持たない家庭を批判したように聞こえる。」捉える側の問題だから問題になってから言え。「貧困問題については、現在食べるものに困る人は非常に少なくなってきたと発言した。」これも突っ込みどころを提供している。これは報道が誘導したい意図がみえみえ。やめてほしい。(須田)

◆台湾市民 欧州で異例の反中デモ

・アメリカが韓国から退いたら、台湾に軍隊を駐留するかもしれない。東シナ海を中国が占領することに対して、イギリスとフランスが軍艦を送った。日本、台湾、フィリピンが東シナ海の防波堤になっている。それを受けてデモがあったのではないか。(武田)

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