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DHCテレビ『虎ノ門ニュース』を中心に、政治・経済についての考えるブログ

2018年10月

10/19(金) 武田邦彦×井上和彦×八木景子×居島一平【虎ノ門ニュース】

投稿日:2018年10月25日 更新日:

アメリカが日中の為替監視継続 貿易黒字問題視

・日本国民にとっては円高の方が良い。しかし記事には「日本政府が円安に向かうことを警戒する。」と書いている。国民にとっては円高が良く円安に誘導することは本来ないはず。なぜ円安に誘導したいのかというと輸出産業にとって利益があるからである。だから円高は困るといっている。円安は対外債務が多い時には良いのだが、現在350兆円の対外黒字であるので効果がない。政府が国民に目を向けずに輸出企業に目を向けているのである。それで輸出産業が儲けて従業員に利益が分配されるのであれば良いが、政府や社長が利益を懐にしまっているので労働分配率が低い。(武田)

・しかも、儲けた対外黒字でアメリカの国債を買う。アメリカでモノが売れるとドルが入ってくるが日本ではドルが使えないためアメリカ国債を買うのである。つまりドルを返しているのと同じである。これは200年続いたインドとイギリスの関係と同じである。インドも働いて稼いだものをポンドでロンドン銀行に支払っていた。ロンドン銀行は独立の時にそれをチャラにした。結局働き損。(武田)

・アメリカが為替云々を言うのは今に始まったことではない。今まで記事になったかどうかである。米中は貿易戦争をしているが、日中はそうではない。他国に対する姿勢とは違う。日米同盟は安全保障だけではなく経済にも及んでいる。(井上)

・6ヵ国に対してなのにタイトルが「日中」と書いていることがおかしい。日本がアメリカに対しての最大の黒字国なので形式上日本を含めているだけである。(武田)

・アメリカが中国と同じように日本を追い込んでいくことにメリットが無い。(井上)

・安倍首相が中国に訪問するが、一帯一路、米中貿易戦争に巻き込もうとするだろう。中国に良い顔をするとアメリカの態度が変わってしまう可能性もあるのでそこは気を付けて欲しい。(井上)

・理系と文系が分かれているのは、数学ができない人が文系にいくだけである。(武田)

超党派議連70人が靖國参拝 秋季例大祭

・国会議員が全員行くべきであるが、メディアに逐一監視されているような感じがする。靖国神社参拝は心の問題で宗教の自由があるのに、なぜ政治的な問題にするのか。(井上)

・メディアは中国の言うとおりに動いているだけ。国民のために動いているわけではない。(武田)

・宗教の自由というが、日本人はどの神様に会うのか一貫性がない。そもそも、キリストもお釈迦様も私たちより偉いので私たちが選ぶことはできない。つまり宗教の自由はない。靖国神社はその中でも特殊で、戦没者を祭っているだけ。宗教をもちこんでくるのはそもそもおかしい。(武田)

・宗教の自由もヨーロッパの思想である。フィリピンやインドネシアに行くとイスラム、カトリックが混在している。どちらも宗教なのになぜ争うのか。と説いている。争っているのはヨーロッパ文明だけである。宗教の価値はもちろん高い。宗教は区別するものではないというのがアジア。(武田)

石田総務相 NHKに「受信料値下げ、真剣に検討を」

・放送は特殊な販売形式である。通常であれば沢山売れば沢山労力を注がなければいけない。しかし放送は販売元の労力は変わらず。白黒テレビが普及率10%から90%へ上がった時、元々NHKは90%分の出力があった。普及した時にお金を払ったのは受信機を買った国民である。しかしそこで9倍の受信料を取った。本来であれば9割に下げテレビを買った人に還元することが正当。カラーテレビの時も同じだった。(武田)

自衛隊 ジブチ拠点を恒久化へ 中国に対抗の狙いも

・日本の原油83%天然ガスの30%がペルシア湾を通ってくる。海賊対象行動もあり、イランで紛争が勃発するとペルシア湾が閉鎖される。日本の生命線なので大事な拠点となっている。ジプチに拠点を置くということはペルシア湾の原油に頼る国の平和を守っている。(井上)

・原油はほぼ100%、食料自給率は40%で60%は海外に依存している。日本が海外に出れなかったとき、日本の商船を守ってくれたにはアメリカやフランスやイギリスだった。日本を守ってくれていたのは諸外国でもあった。このように海外に出ることでその恩を返すことができる。(武田)

・ペルシア湾からのシーレーンが12000キロあるのだが、どこで封鎖されても全線に影響があるのである。そんな遠いところまで守る必要はないという声もあるが距離の問題ではない。

・大東亜戦争 偉大なる記憶(荒木正則さん(94歳))
・大東亜戦争 偉大なる記憶(満州敗戦)
・大東亜戦争 偉大なる記憶(シベリア抑留)
・大東亜戦争 偉大なる記憶(遺骨収集)
・視聴者からのメール(正しく教育し、今を生きられる喜びに感謝すべき)
・捕鯨問題の謎(映画監督 八木景子氏登場)
・捕鯨問題の謎(IWCとはそもそもどんな団体か?)
・捕鯨問題の謎(クジラは絶滅しそうなのか?)
・捕鯨問題の謎(なぜ日本は捕鯨が許されないのか?)
・捕鯨問題の謎(このまま捕鯨は許されないのか?)
・捕鯨問題の謎(日本に打開策はないのか?)

-2018年10月

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