2018.5.29 百田尚樹、石平【虎ノ門ニュース】

◆米朝首脳会談へ協力で一致 日米首脳が電話会談

・トランプ大統領が安倍首相からアドバイスをもらおうとしている。(百田)

・安倍首相がアメリカに対して念を押す。(石平)

・日本の首相がアメリカ大統領にアドバイスするということはすごいことである。中曽根元総理はレーガンと仲が良かったが、政治に口を出すことはなかった。(石平)

・アメリカと対話するか中国と対話するか、北朝鮮は選択肢を迫られている。今までのように合意したと見せかけて時間を稼ぐ戦法はもはや通用しない。(石平)

・この数年でアメリカは金正恩の性格や思考をつかんでいるだろう。今まで突撃してくる北朝鮮をアメリカと日本は上手に避けていたが、もう避けないだろう。(百田)

・中国が肝心な時に邪魔してくることがわかった。(石平)

◆安倍総理 トランプ氏と足並み「拉致」にらみ

・拉致が30年も続いたが、今回最も解決に近づいたと思う。トランプ大統領が拉致問題を口にしてくれるのも今までなかった。安倍首相の功績である。(百田)

・北朝鮮にとって拉致問題は交渉のカードであり重要なものではない。非核化の代わりに経済協力を求めてくるだろう。それと引き換えに拉致問題を出してくるだろうと思う。(石平)

・個人的意見を申し上げます。拉致問題の解決には現実問題、お金が必要になると思う。本来、誘拐犯にお金を払うという不当なことはない。しかし、被害者の方を考えると、お金を払ってでも取り返したい。また、被害者の一括返還を求める声もあるが、国家機密を知っている拉致被害の方もいるので、一括は難しいかもしれない。北方領土問題でかつて2島返還の話があったが4島返還にこだわったため結局返還されなかった。一括返還、無償はタテマエとして提示されるだろうか、そのタテマエにこだわらず被害者が帰ってくることを重要視すべきだと思う。(百田)

◆視聴者質問「拉致問題はなぜ起こったのか。その思惑となはにか。」

・そもそも安心して拉致できるのかというと、すべての原因は憲法9条。他の国相手に拉致は行われないだろう。憲法があるから相手は安心して拉致をする。(石平)

・日本の情報が欲しい、習慣や言語を学ぶ、パスポートが欲しいから、という意見もあるが、私(百田氏)はそうでないと思う。在日朝鮮人が多くいるのでそれらを使ったらクリアできる。ならば、企業の重役や機密情報を持っている人を拉致したかというと、そうではない。つまり、この拉致には理由がないのである。金日成時代に組織の一部に、することがなかった人がいなかった。手柄を立てるために日本人拉致された。(百田)

・拉致当初は朝日放送、産経新聞が言い始めたが、当時の政府、自民党や朝日新聞も拉致を否定していた。特に社会党は党硬式HPにデマであると掲載していた。現在、社民党。

・拉致の実行犯と言われている、辛光洙(シングァンス)が韓国に捕まった時の解放嘆願書に菅直人の名前も連なっている。(百田)

◆米軍が南シナ海で航行の自由作戦

・軍事拠点を追い出すような効果はない。しかし去年、中国に自由にさせてしまった。北朝鮮問題では中国は邪魔してくることがわかったので、北朝鮮問題は中国を通さず直接交渉して、解決したら今度は南シナ海を牽制をした。

 

◆お知らせ(出演者予定)
◆お知らせ(石平 著「結論!朝鮮半島に関わってはいけない」)
◆百田氏「交渉記録4000ページ読んでご苦労なこと」
◆法的措置「受けて立つ」加戸前愛媛県知事
◆視聴者からのメール(中国共産党が終わるとしたらどう終わりますか?)〜中国人支配の構造
◆特攻の最期 73年経て映像見つかる
◆百田氏「ゲストに野党政治家を呼んでみたい」

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