2018.6.6 井上和彦、藤井厳喜【虎ノ門ニュース】

◆米朝首脳会談 会場決定 シンガポールの高級ホテル

・ほとんど予想したとおりだが、ここにきて合意には時間がかかるといい始めた。当初はこの会談で合意をするだろうと思っていた。まずは挨拶か。見えない裏の意図が働いているように思える。制裁を続けていれば長引いても良いと思うが、アメリカに対して良い条件を提示したら中国やロシアとのバランスが崩れる可能性がある。表面上はシンガポール会談は成功ということになるだろう。(藤井)

・アメリカが譲歩し始めたということは何か良い条件を提示している証拠。直接ホワイトハウスに行ってトランプ大統領に会っているが、ここにきてアメリカに楯突くことはできないだろう。アメリカが首を縦に振ると中国は反対する。その反対もある。(井上)

・噂レベルだがシリアのアサドに北朝鮮が訪問すると、北朝鮮が報じていた。シリアに核を預けるのではないかという思惑もちらつかせている。(藤井)

◆安倍首相の米加訪問を発表 G7サミット出席へ

・事前のすり合わせがされているはずである。日米条約があるのでアメリカが単独で経済制裁を解除するはずが無い。ここをトランプ大統領と安倍首相は話し合っていると思う。ここまできたら信じるしかないと思う。(井上)

◆米輸入制限 メキシコもWTO提訴へ

・日本が日米安保でタダ乗りしているという指摘があったが、一番タダ乗りしているのはカナダとメキシコ。両国に他国が侵略してきたらアメリカはほっておけない。この実情を踏まえて考えなければならない。WTOというルールに則って交渉しているので自由貿易を否定する必要はない。ルールの中で自国を有利にさせようとするのは普通のこと。中国のようにルール無視では困るが・・・。メキシコもアメリカの豚を食べて生活しているので切っても切れない関係である。(藤井)

・メキシコは7月上旬に大統領選挙があるが左翼と言われている人がほぼ勝ちそうである。これはトランプ大統領とぶつかるのではないか。(藤井)

◆6月6日はノルマンディー上陸作戦決行日 関連映画夏公開

・実際に行ってみた。ドイツのコンクリートは質が良かったので今でも残っている。(井上)

・ノルマンディーはヨーロッパの戦いに大きな影響を与えた。もともとノルマン人、海賊の地域であった。アメリカに攻撃を受けているので反米感情を多少なりと持っている。(井上)

・国家を想って戦った方たちを尊敬すべきである。(井上)

◆藤井厳喜のフジイ伝記(マイク・ポンペイオ)

・外交のキーバーソン。ボルトン氏もいるが原則リビア方式を採用すると言っているので北朝鮮との話し合いに出さないと思う。ポンペイオ氏はトランプ大統領と考え方が似ているので重用されると思う。(藤井)

・ビジネスでも成功されている。エアロスペースの部品関係。また、石油部品関係でも成功されている。

・全米ライフル協会終身会員、LGBT認めない、中絶を認めない。など保守のど真ん中にいる。しかも非常に優秀。トランプと思想も合う。(藤井)

◆お知らせ(放言BARリークス 第5土曜日は志方俊之氏と織田邦男氏が出演) ◆トラ撮り!(藤井厳喜氏:孫と東京ディズニーランド) ◆トラ撮り!(藤井厳喜氏:日本の未来を創る!藤井厳喜の白熱教室 5月) ◆お知らせ(救世主はトランプ?イラン核合意離脱が『金正恩の暴走を封じる驚くべき理由』) ◆トラ撮り!(井上和彦氏:シベリア出兵 田中支隊忠魂碑) ◆トラ撮り!(井上和彦氏:靖国神社の前にある戦没者慰霊碑) ◆お知らせ(親日国家のマルタ共和国3泊&ドバイ2泊) ◆お知らせ(井上和彦 著「本当は戦争で感謝された日本」)

◆DHC吉田会長「国会議員の国籍情報公開すべき」

・蓮舫氏の国籍問題がうやむやになっている。議員に立候補する前に国籍公開はあるべきである。(藤井)

・日本は書類をそろえるだけで国籍を取りやすいから取るという人がいる。日本が嫌いだからと取るのではなく、日本を愛して国籍を取ってほしい。(井上)

・国籍を取るからには、戦いになった時に国のために戦う覚悟をもっているか。自分の母国と戦うことができるか。日本が好きでとるのだったら良いが、利益のためにとるのはやめてほしい。(藤井)

◆枝野立憲代表 護衛艦「空母化」を批判

・空母を持つと専守防衛の域を越す、という理由がわからない。シーレーンを守るとき、対空ミサイルの範囲外の攻撃に対して戦闘機で応戦しなければならない。従って空母は必要である。

・空母に対しての認識が違うと思う。アメリカの原子力空母は一隻だけでヨーロッパ中堅国と同じ力を持っているが、空母=戦争というイメージがあると思う。(井上)

・この理屈なら日本の基地があるだけで攻撃対象となる。(藤井)

・感情論でこられると政治を話し合うことができない。(井上)

◆北朝鮮に妥協するなと書簡 大統領に米民主党議員7人

・安全保障に右も左もない。(井上)

◆韓国大統領の訪露調整 ロシアW杯期間中

・5月末にロシアのラブロフ外相が北朝鮮を訪問していた。内容は当然公開されないが、この前にプーチン大統領と安倍首相が会っている。表の話は北方領土の問題だったが間違いなくそれだけではないだろう。この後ロシアは、金正恩にロシアに来ないかと誘っていたそうだ。(井上)

・ウラジオストクの東アジア経済フォーラムに安倍首相が参加するのでそこで日朝会談が実現するかもしれない。プーチン大統領はこれをおぜん立てしているのではないか。(井上)

・ウラジオストクにはソルジェニーツィン(ソ連時代にノーベル文学賞をとった人、反体制派)の銅像が軍港にある。1974年にソ連を追放されるが1994年に戻ってきた。この銅像があることは、中国のような一党独裁ではない象徴であると思う。(井上)

◆NFL優勝チームの招待撤回 トランプ氏 国歌斉唱で対立

・日本では報道されていないアメリカの大事な情報がある。昨年の大統領選挙時に、民主党とクリントン氏がお金で買ったスティールレポートを元にFBIと司法省がトランプ陣営を調査していたが、情報操作だけでなく実際にスパイがいたようだ。そしてそれをオバマ大統領は知っていた。民主党を当選させるために国家権力を動かした。これはロシアゲートではなくオバマゲートではないかとアメリカでは大きな騒ぎになっている。しかし日本のメディアはこれを報道しない。(藤井)

・イタリアで新しい政権ができ五つ星と同盟という連立政権だが、同盟の書記長サルビーニが頭角を現してきた。トランプ流のアメリカンファーストを掲げて当選した。アメリカと連動している。(藤井)

◆香港で天安門事件の追悼集会 11万人超

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