コロナの影響によるDV!?いまこそ考えよう夫婦の関係

2020年現在、コロナウイルスの影響により世界中の国々が外出を自粛するようになり、多くの人々で賑わっていた街が外出禁止令により一瞬にして静まり返りました。日本でも4月7日に緊急事態宣言が発令され感染拡大を防ぐための措置を国民へ呼びかけました。出勤停止、テレワーク、在宅勤務が進み人々が外出を控えることになり、外食よりも内食、レジャー施設よりも公園、百貨店よりもスーパーへ人々の足が向くようになりました。

その結果、家族の時間が増え、幸せの時間が増えるかと思いきや・・・、「普段いない夫が家にいて邪魔」「家でバタバタ仕事されても迷惑」「家にいても何もしてくれない夫」という新しいストレスも発生しています。そのストレスからか離婚に至る夫婦もおり、【コロナ離婚】という言葉もささやかれるようになりました。中でも酷いのが【DV】が増えていることです。まさか自分が!と思う人も多いと思いますが、そんな人でも環境によって変わります。今回のコロナによる自粛を機に、自分がストレスを感じていないか、そしてストレスの矛先がパートナーに向いていないかを考え、夫婦の関係を改めて見つめてみませんか。

※ページ最下部に、弁護士の友人が運営しているブログのリンクがあります。お困りの際はそちらからもご相談いただけます。

コロナウイルスによって浮き彫りになった夫婦関係

ストレスを感じる時

学校の休校、外出自粛など今まで生きてきた中で経験したことのない異様な環境となっております。Twitterではコロナ関係の投稿でいっぱいです。情報も錯乱しており政府の発表を待つばかり。発表があっても賛否両論、不安が完全になくなることはありません。当然、今までの生活は送ることはできず、皆さんが不安な毎日をお過ごしでしょう。そんな生活にストレスを感じていませんか?意外と普段の何気ない行動がストレス発散につながっていたのだと思い知らされるようになりました。

いつ収束するのか分からず情報が不確定

ストレスの一つに、いつ収束するのかわからないというのがあります。安心が欲しい時には「コロナウイルスは怖くない」という記事を読み、不安になった時には「コロナウイルス 症状」で調べたりします。この不安定な状態は大きなストレスとなります。今、自分がどちらに傾いて考えているのかを一度考えてみましょう。

具体的には、自分が安心を得る情報と不安になる情報のどちらに目がいくか、そしてどう思うか。不安になる方の方が多いのではないでしょうか。情報は、不安になる内容が多く掲載されており否が応でも不安になる流れになっているのです。なぜならば人間は命を守るため不安や危険には非常に敏感です。そのため、不安を駆り立てる情報の方がアクセス数を稼ぐことができるのです。つまりアクセス数を稼ぐという目的でメディアが不安な情報ばかりを流している場合もあります。読んでみると、大した新しい情報もないのに「感染者数が増えた」「海外は死者~人超え」というだけの場合も多く見られます。

「感染したら死ぬ」という印象が強くありませんか?コロナウイルスが出るまで皆さんは普段からウイルスに気を付けていましたか?なぜ気を付けるようになったか、敏感になったのか、それはコロナウイルスは怖いものであるという先入観があるからです。そういう情報であふれているからです。だから不要な買い占めなどが発生するのです。普段から、危険なウイルスは日常でも身近に存在していたはずです。確かにコロナウイルスは新種で怖いものではありますが、必要以上に不安になる必要はありません。不安になりすぎて精神が不安定になったりパートナーと喧嘩をしていては本末転倒です。自身が考える対応、対策をしっかりしておけばそれ以上に不安になる必要は無いのです。

ポジティブな記事としては、『自衛隊コロナ対応、16日終了 隊員感染ゼロ「教訓伝える」―河野防衛相』にあるように、自衛隊は手洗いうがいを徹底していた結果感染者ゼロです。しかし安心するのではなく、これだけしっかり対応をしておけばリスクを減らすことができるということを知っておきたいのです。

普段とは違う環境

毎日満員電車に揺られ、マスクをしている人は風邪か花粉症か、買い物は好きなときに行ける・・・それが日常でなくなりました。

多くの人がマスクをしており、在宅勤務や時差出勤、咳をしようものなら周りが神経質になる。買い物も行って良いのかどうか気になる。回数を減らそうか・・・。今までそんなことは無かったでしょう。特に、外出を控えるということは家に居る時間が長くなるということです。長く家に居たことが無いという人にとっては大きなストレスを感じることでしょう。普段、学校がめんどくさいと言っている子供も休校中が続くと「学校に行きたい」と言います。それだけ家の中に居ることはストレスになるということです。

DVは環境によって引き起こされる

まさか自分が

私も思っています「まさか自分が」。でも、ストレスが続くと正直暴れたくなるときはありませんか?仕事が忙しかったり、うまくいかなかったり、したいことができずにモヤモヤしていたり。寝不足だったり・・・。それがふとしたきっかけでパートナーに向いてしまうことも可能性としてはあり得ます。まさか自分が、と思っている人でも日ごろ変なストレスをため込まないようにする心がけが必要です。

普段の何気ない行動でも引き金になる

世の旦那様に言いたい。普段の通りに生活をしていたら必ず揉めることになるでしょう。(夫の収入が多く生活費を依存している場合)いつもであれば、妻は不満に思うことがあっても「仕事で疲れているし、稼いでもらっているからな~」と考えてぐっとこらえている事があります。「仕事で生活費を稼いでいる」というのは大きな免罪符になっていたのです。しかし在宅になるとその感覚は薄れてきます。そうなると、夫は普通に接しているつもりでも妻はいつもよりストレスを感じているのです。

実は今実際にDVを受けている

「これくらい大丈夫か」「一回だけだし」「仲直りしたし」そう思っても再発する可能性は大いにあり得ます。

交通違反の数の大半は同じ人が繰り返ししているのと同じで、一度話し合って納得してもらったとしても時が経てばもとに戻ってしまいます。それを防ぐには、曖昧に終わらせず、心から反省し性格や考え方が変わるようにしなければなりません。その方法として、第三者を仲介させるのも良いですし、普段話題にしない深いことを話し合ってみるのも良い方法です。より具体的な方法を以下にご紹介していきます。

実はいま実際に不満を感じている、ケンカしている

言い合いになってしまったり、不満をため込みすぎて険悪なムードになっている。そんな状態になっていませんか。原因は何でしょうか。相手が何を考えているのか、どうしてほしいのか、しっかりと認識できていますでしょうか。きっかけはあるでしょうが、自分自身が意固地になっていませんか。

自分の幸せは何か

自分の幸せとは何か。お金、地位、名声・・・。人それぞれですが、パートナーと一緒にいるということはパートナー・家族と一緒にいて幸せということではないでしょうか。ストレスが溜まって自分勝手な発想になっていませんか。今一度考えて欲しい。

なぜ夫婦になったのか

なぜ夫婦になったのか。それは・・・この人となら一生を共にしたいと思ったから一緒にいるのでしょう。その初心を忘れてはいけません。

自分の幸せは何か

自分の「~がしたい」というものが幸せでしょうか。人を幸せにしてこその幸せです。

モノからコト、コトから繋がりへ

対策

今となっては普段と違う生活なので努力が必要です。何気なく行動していることも振り返って、改善できるところは改善するように心がけないと痛い目をみることになります。

寝不足は大敵

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