
社会人になったら新聞を読まなければ…と思っていたけど、購読料も高いし、読むのしんどい。そもそも新聞を読む必要はあるのか?
こんな悩みに答えます。
「社会人なら新聞を読むべき」という風潮がありますが、
本当に効果あるのか謎ですよね。
だから、何となくで新聞を購読している人や、新聞を契約するか迷っている、社会人1年目や就活生もいるのではないでしょうか。
「読んでも身になってる気がしない。」
「そもそも、読む必要ある?」
「月4000円は正直高い…。」
私も、社会人になって5大紙すべて契約し、
経済紙や週刊誌、ウォールストリートジャーナルまで…、読み比べを3年間続けました。
その結果…、新聞は不要と考えるに至りました。
本記事では、私が新聞を不要と考える理由と、
代わりにしている情報収集法をお伝えします。
新聞をとるか迷っている人へ向けて詳しく解説します。
本記事の内容:
- 新聞を読むべき、は間違い
- インターネットの発達で新聞が不要に
- 新聞よりSNSの方が優れている
- 情報リテラシーの鍛え方
- 情報で差別化する方法
新聞を読むべき、は間違い

断言します。迷うくらいなら、
新聞は不要です。
「社会人になったら新聞は読むべき。」
「社会人の会話に出てくる。」
「読まないと世間から遅れる。」
私も、そう思って、社会人になってから、
日経新聞、産経新聞、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞を契約し、ウォールストリートジャーナルや週刊誌、プレジデント、日経トレンディ、など読み漁りました。
雑誌なんかは、深夜にコンビニ立ち読み巡りしました。毎日、何時間も立ち読みしてると嫌がられますので店舗をローテーションしてました笑 迷惑客ですね。
それを3年間続けましたが、Yahooニュースで十分だな、、、という考えに至りました。
理由は、
- 読む時間がない
- 情報は深さが大事
- 価格が高い
です。
読む時間がない
朝刊の文字数は…、
新聞1日分:約50万文字
原稿用紙:1,260枚(400字詰め)
です。これは、
文庫本2〜3冊分に相当します。
5大紙読んでたら、毎朝文庫本10冊読んでることになりますね。
私は深く考えていなかったので「時間が足りない」と起きる時間を早めに早めて、朝4時に起きて7時までに読んでいました。
今思えばこの時間を、資格勉強にあててたら、
3時間✖︎240日=年間720時間できてましたね。
必要勉強が1000時間といわれるのは、「簿記2級」「TOEIC800点」「行政書士」などです。
新聞は、共通の話題ではない
新聞の内容は、共通の話題になる。という主張もあります。
私は、とくに政治系を知らなかったので、
社会人として知っておかないと。と思っていました。
でも、逆に社会人は「お金」「政治」「宗教」を話題にしてはいけないと指導されました。
新聞って、読み比べしてみるとわかるのですが、完全に「政治」の話なんですよね。例えば、読売新聞は自民党寄り、朝日新聞は立憲民主党寄り…。
意外と話題になるトピックでは無いんですよね。
例えば、「原発は再稼働すべきではない」とそのまま話をするのはアウトです。「原発再稼働するんですかね。稼働しないと電力が足りないと聞くけど実際どうなんでしょう」
くらいがセーフですね。
つまり、できごとだけ知っていれば良くて、
「話題は見出しだけで足りる」ということがポイントです。
それだったら、新聞広げて読まなくても、通勤中にニュースアプリ見るだけで良いですよね。
という結論に至りました。
知っておくべき情報は深さ
では、何が役に立つかというと、
情報の深さです。
つまり、専門性、独自性です。
優秀な人がするテクニックでよく紹介されるのですが、
人間は、自分が知らない情報を持っている人に対して権威性を感じるので、「マニアックな情報を仕入れる」ことで信用を得ることができる。
ということです。
例えば、
- 「薔薇」を書ける人は漢字が得意
- お店の裏メニューを知っている
- マイナーなバンドを知っている
といわれると、
その界隈をよく知ってる人に思えますよね。
でも、薔薇しか書けない。一つのお店しか知らない、そのバンドしか知らない……かもしれません。
もちろん、ビジネスの場では「深く広く」が理想です。
社会人は、独自性のある情報が好まれます。
知った情報を人に話したりすると「そうなんだ」ってなったり「いや、それは実は〇〇らしいで」って教えてくれたりします。
情報の深さ。
これが大事です。
インターネットの発達で新聞が不要になった
いまや、新聞に代わる情報源は、インターネットです。インターネットで十分です。情報に必要な要素は…
- 速報性
- 重要性
- 信ぴょう性
です。
ネットは信ぴょう性が薄いというけど、早くて、いつでも見れるし、調べようによっては一次ソースに近い…メリットがたくさんありますよね。
今となっては新聞の情報も怪しいですし…。
昔は、国民の情報源が新聞だけだったので重宝されましたが時代が変わりました。ネットが発達した今では、国民が「情報を自分で選ぶことができる」ようになったのは大きいです。
新聞は右肩下がりの業界
日本新聞協会によると、2008年ごろから1世帯当たり発行部数が1.0を割り込みました。
ちょうど、スマホが出る前で、パソコンで快適にネットができるようになった頃ですかね。SNSの登場も大きいです。
今のうちにネットで情報を集めることに慣れた方が良さそうです。
新聞はこれからもっと不必要になっていくでしょう。
でも、新聞を読まなければ、世間に置いて行かれる、その感覚は忘れてください。
新聞よりSNSの方が優れている
SNSは、サクっと見れるのが大きなメリットです。
驚くくらい知識人が集まりますよね。
ネットのデメリットとして挙げられるのが、
信ぴょう性の無さです。でも、新聞も同じ話です。
例えば…朝日新聞珊瑚記事ねつ造事件(Wikipediaより)があったり、新聞記事の信ぴょう性は、実はあまり無いのです。SNSと変わりありません。
新聞を盲目的に信用していた時代は、異常な時代だったと言えます。
情報リテラシーが求められる時代
現代では、情報を自分で判断する能力が求められる時代になってきてます。いわゆる「情報リテラシー」です。
情報リテラシーとは、情報をみて正確に判断できる能力のことです。リテラシーは「教養。情報を盲目的に信用するのではなく、多方面から情報を集め、多角的な視点で事象を見ることができることです。
つまり、
深い情報を、自分で、とってくる。
ことが求められます。
情報リテラシーの鍛え方
私は、新聞の読み比べで深い情報を取得しようと思っていましたが、それは時間とコストがかかりすぎでした。
この失敗で分かったことは、
いかに自分を尖らせるか。
どこに時間とコストを集中投資するか。
です。
極端な例ですが、弁護士に法律のこと聞きたいですし、医者に病気のことを聞きたいですよね。政治家に「実際どうなの?」って聞きたいこともたくさんありますよね。
「情報」リテラシーを高めるには、まず自分を専門家にすることです。
そのためには勉強ですね。
情報で差別化する具体的方法
では社会人は、何を勉強したら良いかといいますと、
まず第一に考えることは「自分が好きなこと」を深掘りすることです。
コツは、人が知らないことまで追求できるかどうか、です。
私の例でしたら…、
- OSつくったことがある
- Pythonで業務効率化してる
- Webアプリを社長に提案して開発
でも、私はプログラミングをはじめたのは社会人になって7年目くらいです。それまで自分の向き不向きがわからなかったんですね。
やりたいことが思いつかない方へおすすめ
やりたいことがみつからない、という同じような悩みを持つ方に向けて、
「絶対に損しない」おすすめの勉強をお伝えします。
浮いた月4,000円と時間を資格に投資するのが一番です。
- 簿記2級:会社経営に必須の知識
- FP2級:社会人として税金や法律まわり
- プログラミング:これからの時代に必要
それぞれ学習方法を紹介します。
簿記2級
どの時代でも通用する「お金の構造を読み解く力」を身につけ、経営判断や事業理解の土台になります。
※ 詳しくはこちら→ 簿記2級|独学合格までのロードマップ!3回受験して分かった勉強方法とテキスト
※ 3級をお持ちでない方は3級から学習がおすすめです。→ 簿記3級|独学合格までのロードマップ!勉強方法とおすすめのテキストをご紹介
FP2級
変化する税制や社会制度の中でも「自分の資産を守り最適化する力」を持てるため、長期的な安定に直結します。
※ 詳しくはこちら→ 【独学】FP2級の勉強方法とおすすめテキスト
※ 3級をお持ちでない方は3級から学習がおすすめです。→【独学】FP3級の勉強方法とおすすめのテキスト【3か月で合格できた】
プログラミング
あらゆる業界で求められる「仕組みを作り価値を生む力」として、今後も市場価値を高め続けるスキルです。
※ 詳しくはこちら→ 総務でPythonを使うと何ができるか【コード付き、業務別の自動化事例7選】
まとめ
新聞に月4000円は高いです。
しかも、読み比べすると月数万円はかかります。
私も、毎月20,000円かかってました笑
独身だからできたことです。
ニュースサイトとSNSを活用すれば、無料でいくらでも情報を集めることができますし、お金をかけるなら、勉強が一番です。
簿記で会社経営について学びたい方:
FPで社会人基礎を学びたい方:
プログラミングを学びたい方:
ぜひ実践してみてください。
参考: