面接のコツは面接官の共感を得ること|アピールは必要無い【就活】

面接って緊張しますし、何をしゃべっていいのか迷いますよね。

強みは、弱みは、志望理由は・・・って用意してきますが、面接だと上手く喋れない。
用意してきた30%くらいしか発揮できないこともよくあります。

上手くいった面接の体験談をきくと、等身大の自分で臨むことができたという人が多いです。

  • 考えずに話せた。
  • リラックスして話すことができた。

このような感じですね。

例えば、友達でも彼氏彼女でもいいですが、相性の合う人とは、居心地がよくて自然と会話ができるでしょう。逆に、苦手な人と二人きりになったら緊張しませんか?「なにしゃべろ。」みたいな。

面接も、これと全く同じです。実は、ここに大きなポイントがあります。

面接で上手くいくかどうかは、しゃべる内容ではなく雰囲気、つまりフィーリングで決まるということです。しかも、優秀である必要はありません。なぜならば、優秀な人は排除されるからです。

面接官は、アピールポイントでも振る舞いでも無く、自社に合うかどうかをみています。資格やアピールポイントだけなら、履歴書をみればわかるのですから、わざわざ会う必要ないでしょう?

それ以外の情報を得ようとしているのです。

だから、一生懸命、長所や短所、志望動機をアピールするよりも、面接官の共感を得られるようにすることが第一のポイントです。そのための方法をこれから説明していきます。

まずは自分からリラックスすること

実際に私が面接で多くの学生をみてきて思うのは、覚えてきたことを一生懸命話そうとしていたり、逆に準備してきていなかったりで、緊張する人が多いです。極度に緊張していると面接官も緊張してきます。雰囲気がうつるんですね。

面接官側の立場になってみてください。

一緒に働くイメージが湧くでしょうか?入社してから、緊張が解けたらなんか面接の時と印象が違うなってわかったら困るとおもいませんか?

だから、そういうリスクの見える人は避けます。

なので、自分がまずリラックスすることが第一です。もちろんダラーっとしたらダメですが、張り切りすぎ無いように、という表現が合うと思います。

面接官も含めてリラックスできる空間を演出する様に意識したら内定にグッと近づきますよ。

面接官と共感すること

リラックスするコツは「共感」を意識することです。

面接官と共感して下さい。

具体的には、親しみやすさを出すことです。

少し技術的な話をすれば、例えば、自分がテニス部だったら「テニスしてました」っていう人は気になるでしょ。それと同じで、面接官も、自分と同じような学生生活を送ってきたわけですから、学生あるあるには共感してくれます。

・1限目は出席率が悪い。
・授業はだいたい寝てしまう。
・レポートは友達に借りる。
・一回も出席せずに単位が取れるものを選ぶ。

などを開示するといいですね。

面接官も、ウンウンと心の中でうなづいているはずです。
そうなると向こうから勝手に親近感を持ってくれるので有利に働きます。

これを自分の強み弱みと合わせて使うこともできます。

ひとつ例をあげると「一限目は眠たくてどうしても、出席できなかったので、あえてギリギリまで寝て駅まで走るようにしました。そうするとスッキリして授業を受けることができたので、一限目は全て単位を取ることができました。朝早く起きればいいのですが、夜早く寝るのはもったいないと感じてできませんでした。」

これは以下のような効果があります。

  • 1限目は眠たくてだるいな
  • 夜に早く寝るのはもったいない

という共感と、

  • 走る根性がある
  • おもしろい工夫している
  • 落としがちな1限目を攻略している

というアピールができます。

怖いけどやってみる価値は十分

でも、こう言ったネタ系は一か八かで怖いですよね。

わかります。

でも、人事の立場に立つと分かるのですが、内容の良し悪しにかかわらず、印象に残ることが非常に大事です。人事って何百人とみてるわけですから、名前を見てピンとくる人って数人しかいないんですよ。現実。

名簿に「印象○」って書いてても、どんな人だったかな?ってことはよくあります。

だから、印象にのこることがどれだけ有効かは計り知れません。

ネタをつくると話がしやすくなります

私が関西出身だからかわかりませんが、自分の鉄板ネタが1つあると、自信が持ててスムーズに話ができます。

そうすると、他のアピールポイントも話しやすくなる効果があります。

でも、いきなり第一志望でネタを披露するのはチャレンジャーです。

それはセルフ圧迫面接になります。

それは怖いので、面接の練習方法を次に説明していきます。

面接の練習方法

「家でどれだけ壁に向かって練習しても、本番では緊張して喋ることができません。」

私の実体験です。

でも、面接の練習はしておいた方がよいです。

出来れば本番の数を増やすことが大事です。本番でしたら手応えを確認することができますし、上手くいけば次へ進めるので有効です。ダメだったら落とされるだけです。

何事も経験です。

でも、エントリーして、予約して、会社説明会にいって・・・なんてしてると、いつの間にか第一志望の企業の面接が来てしまいます。

そこで、手っ取り早く面接にいく方法があります。

それはエージェントを利用することです。

ご存知の方も多いと思いますが、簡単にいえば、登録すると直接、企業と学生を繋いでくれるので速攻で面接にいくことができます。面接の練習やエントリーシートの添削もしてくれます。それを生業としている就活のプロなのでノウハウがしっかりとあります。

しかも、無料ですので、利用しない手は無いです。

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