なぜ、優秀な人間とそうでない人間がいるのか

IGARAMブログ

 

『同じ人間なのに。』

こう思うときはありませんか?

感情に流され、いつまで経っても同じことを繰り返してる人や、

感情をコントロールして自分の目標に邁進し、大きな成功を収める者、世界にはばたく人・・・。

同じ人間でも大きな違いを感じることはありませんか。

同じ人間なのになぜこんなにも違うのか。

 

言いたいことはいっぱいありますが、

今回は「魂」の観点からお話したいと思います。

あなたは幽霊を信じますか?

というお話ではありませんのでご安心を。

 

魂レベル

私は、「魂レベル」についてよく考えます。
「魂何週目」という言い方もします。

自分勝手な行動をする人や、いい年して感情に任せて行動する人をみたときに使います。

「あぁ、あの人は魂1週目なんだな」と。

 

逆に、素晴らしい人をみたら、

「人生何回繰り返したら、あのようになれるのだろう」

と思います。

人間は、生まれて死ぬことを繰り返してきましたが、それを繰り返すことによって歴史をつくりあげてきました。
その歴史を「魂」と考えます。

同じ魂がずっと繰り返して次の世代へと受け継がれていきます。

ならば、76億人それぞれ、歴史の積み重ねが違い、魂の個体差があっても不思議ではありません。

人類の歩み

人類は、積み重ねた歴史を、他の人に分け与え続けたからこそ、発展してきたのです。

エジソンも、発明を他の人に伝えず自己満足で終わっていたら、文明の発展が遅かったでしょうし、
鉄砲が戦国時代に輸入されなかったら、日本は今でも刀で戦っていたかもしれません。

「人類の起源」で検索をしてみると、

多地域進化説では、180万年ほど前にユーラシアに拡散したホモ・エレクトス(原人)が各地で進化し、
アフリカ、ヨーロッパ、アジアの異なる地域で並行的にサピエンスに進化したとする。
それに対してアフリカ起源説では、サピエンスの祖先はアフリカで誕生し、その後、ユーラリア大陸に広がっていった。

180万年前・・・。
途方もない期間ですね。

人間の寿命が、ざっくり考えて約50年だとすると、

1,800,000 ÷ 50 = 36,000

36,000!!

一人あたり、36,000世代を生き抜いている計算となります。

そしてさらに、一人につき一つの魂でだとしたら、

自分、親、祖父母の三代は同時代に存在しているとすると、同じ魂が入っていることはないので、

1人、2人、4人(父方・母方)の合計7つで割ると、

36,000 ÷ 7 = 5,142.8571・・・

約5,140世代/人となります。

兄弟がいるともう少し減りますが、

自分の魂は約5,000回くらい繰り返してると仮定できます。

 

それだけあれば、
安倍首相も、イチローも、綾瀬はるかも、隣のあの子も、
元をたどれば家族かもしれません。
ましてや自分は皇族だったかも・・・。

という妄想はそこそこに、

 

これだけあると、それぞれの血筋には積み重ねてきた歴史が全く違うものになると思いませんか。

 

100代目に成功して、その教えを子孫に伝えてきた一族と、

自堕落で原始的な生活をずっと続けてきた一族。

 

この両者は大きな違いをもっていますが、

今、私たちは同じ時間軸にいます。

 

だから、同じ日本人で、同じ日に生まれたとしても、

 

感情的になる人 = 原始的な生活を続けてきた一族

尊敬できる人 = 教えを受け継いできた一族

 

こんな違いがあるのです。

だから、自分と同じモノサシで他人を図ってはいけません。

これを私は、「魂レベル」と呼んでおり、日々、魂レベルを磨くよう努力しています。

平等という錯覚

「人間は平等ではありません。」

そう言われると、何か悪いことのように聞こえます。

昨今、人種差別やヘイトスピーチに厳しいです。
みんなが平等であるように、と教えられてきたからでしょう。

しかし、人間は、

明らかに個体差があり平等ではありません。

黒人と黄色人種は筋肉の質がまるで違いますし、脚の長さだって違う。

たとえ、同じ日本に生まれ、同じ黄色人種に分類されていてもみんな同じ個体ではありません。

それぞれの一族や種族が積み重ねてきた、歴史が違うのです。

魂の経験値

では、歴史とはどういうものでしょうか。

人間のレベルは、

生まれもった能力 × 環境や努力

で決まります。

掛け算なので、生まれつき能力が低くても、環境や努力によって大いに変わってきます。

どう努力するかですね。

現世で苦労を積み重ねたら、将来、極楽浄土に行けるという考え方みたいなものです。

 

人は、知らないことはできないものです。

みなさんも、憧れの人や、すごいなーって思う人がいると思います。
そのようなお手本となる人がいるかどうかで、自分の振る舞いが変わった経験はないでしょうか。

メジャーリーガーのイチローでも、バットやボールを扱う機会が無ければプロ野球選手になれなかったでしょうし、エジソンも、電気が無かったら電球を作れなかったでしょう。

感情的になってしまう人も、素晴らしい人を認知すれば、恥ずかしくなって自分の行いを改めるでしょう。
それができないのは、認知していないからです。見ようとしないからです。

結局、日々そういった経験や認知をするかどうかで経験値が変わります。

学校から社会に入ると、交友関係がグッと広がります。

理解不能な時もあると思いますが、逃げるのではなく、
まずは認知し、耐えられないようでしたら、「あの人は魂レベルが低いからしょうがない」と考えましょう。

経験値の増やし方

経験値を増やすには、

・見る
・聞く
・知る
・経験する

これしかないんですね。

それには、それが存在することを「認知」しなければなりません。
そのきっかけが、親、兄弟、先生など身近な人たちです。
その人たちの影響によって、経験値が大きく関わってきます。

私も、「小さい時から、親にこれを教えてもらっていたらなー」

って思うときがあります。

親のせいだとは全く思いませんが・・・。

でも、親も誰かから影響を受けていないと伝えることができません。

結局、その家系・血筋が積み重ねてきた「歴史」が今の自分に活きているのです。

 

 

※ちなみに私は、人類みんな平和に過ごせたらいいな~って考えている人間です。
あくまでも、差別的考えを助長するつもりでは決してありませんので、くれぐれも誤解なきようよろしくお願い申し上げます。

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