人と比べないようにする方法|根本的な違いを解説します

同じ人間なのに、なぜ自分はできないのだろう。

ずっと考えていましたが、私はある答えに至りました。

人間は生まれた時から差がついている

「いや、努力で何とかなるはずだ」「環境のせいだ!」と考えているといつまでたっても解決しません。これを受け入れないと始まらないのです。

私は、これを受け入れることができてから、人と比べる必要が無くなり人生が楽になりました。

その方法を解説していきます。

平等という錯覚

「人間は平等ではありません。」

そう言われると、何か悪いことのように聞こえます。

昨今、人種差別やヘイトスピーチに厳しいです。みんなが平等であるように、と教えられてきたからでしょう。

しかし、人間は、明らかに個体差があり平等ではありません。

黒人と黄色人種は筋肉の質がまるで違いますし、脚の長さだって違う。

たとえ、同じ日本に生まれ、同じ黄色人種に分類されていてもみんな同じ個体ではありません。

魂レベル

その個体差を「魂」の観点からお話したいと思います。

あなたは幽霊を信じますか?とか宗教のお話ではありませんのでご安心を。

私は、「魂レベル」や「魂何週目」という言い方をします。少し特殊な表現ですが、先祖代々どれだけ積み重ねているかということです。

すごい小学生とかいるじゃないですか。「人生何回繰り返したら、あのようになれるのだろう」と思いませんか?逆に、自分勝手な行動をする人や、いい年して感情に任せて行動する人をみたときは「あぁ、あの人は魂1週目なんだな」と思います。

先祖代々積み重ねている

人間は、生まれて死ぬことを繰り返してきましたが、それを繰り返すことによって歴史をつくりあげてきました。ひとつの魂が繰り返している感じです。同じ魂がずっと次の世代へと受け継がれていきます。

でも、世界中の人76億人がそれぞれ、同じ魂を持っているとは限りません。歴史の積み重ねが違って魂の個体差があっても不思議ではありません。自分の魂も何代目かわかりません。

「人類の起源」で調べてみました。

多地域進化説では、180万年ほど前にユーラシアに拡散したホモ・エレクトス(原人)が各地で進化し、
アフリカ、ヨーロッパ、アジアの異なる地域で並行的にサピエンスに進化したとする。
それに対してアフリカ起源説では、サピエンスの祖先はアフリカで誕生し、その後、ユーラリア大陸に広がっていった。

「原人」と「サピエンス」では持っている歴史は違うと思いませんか?

もう少し具体的に深堀して見ましょう。

人類の歩み

人類は、積み重ねた歴史があるから発展してきたのです。

エジソンも、発明を他の人に伝えず自己満足で終わっていたら文明の発展が遅かったでしょうし、鉄砲が戦国時代に輸入されなかったら、日本は今でも刀で戦っていたかもしれません。

180万年前からずっと伝承されてきました。

具体的に計算してみましょう。

魂の歴史

180万年前から始まったと仮定して計算してみます。

一人につき一つの魂でだとしたら、同じ時期に存在する、自分、両親、祖父母の三代の7人分は、同じ魂が入っていることはないので、180万年を7で割ります。

1,800,000 ÷ 7 = 約257,000

つまり、一つの魂に257,000年分の歴史が積み重なっています。

これをさらに、何人分なのかと考えてみます。平均寿命が長くなったのは最近なので、人間の寿命をざっくり考えて50年だとすると、

257,000 ÷ 50 = 5,140

1魂あたり、5,140人分の歴史が積み重なっている計算になります。

兄弟がいるともう少し減りますが、魂は約5,000回くらい繰り返してると仮定できます。

それぞれで違う

これだけあると、それぞれの血筋で、積み重ねてきた歴史が全く違うものになると想像できますよね。

100代目に成功して、その教えを子孫に伝えてきた一族と、自堕落で原始的な生活をずっと続けてきた一族。

両者で人間として大きな差がありますが、私たちは同じ時間軸にいます。だから、同じ日本人で、同じ日に生まれたとしても違いがあるのです。

感情的になる人 = 原始的な生活を続けてきた一族
人間力がある人 = 教えを受け継いできた一族

自分と同じではない

だから、自分と同じモノサシで他人を図ってはいけません。

これを私は、「魂レベル」と呼んでおり、日々、魂レベルを磨くよう努力しています。

魂の経験値

では、歴史とはどういうものでしょうか。

人間のレベルは「生まれもった能力 × 環境や努力」で決まります。

掛け算なので、生まれつき能力が低くても、環境や努力によって大いに変わってきます。

どう努力するが大事です。

現世で苦労を積み重ねたら、将来、極楽浄土に行けるという考え方みたいなものです。

みんな努力している

人は、知らないことはできないものです。

みなさんも、憧れの人や、すごいなーって思う人がいると思います。

そのようなお手本となる人がいるかどうかで、自分の振る舞いが変わった経験はないでしょうか。

メジャーリーガーのイチローでも、バットやボールを扱う機会が無ければプロ野球選手になれなかったでしょうし、エジソンも、電気が無かったら電球を作れなかったでしょう。

感情的になってしまう人も、素晴らしい人を認知すれば、恥ずかしくなって自分の行いを改めるでしょう。それができないのは、認知していないからです。見ようとしないからです。

だから、日々、そういった経験や認知をするかどうかで経験値が変わります。

学校から社会に入ると、交友関係がグッと広がります。

理解不能な時もあると思いますが、逃げるのではなく、まずは認知し、耐えられないようでしたら、「あの人は魂レベルが低いからしょうがない」と考えましょう。

経験値の増やし方

経験値を増やす方法は限られています。

・見る
・聞く
・知る
・経験する

これしかないんですね。

それには、それが存在することを「認知」しなければなりません。そのきっかけが、親、兄弟、先生など身近な人たちです。その人たちの影響によって、経験値が大きく関わってきます。

私も、「小さい時から、親にこれを教えてもらっていたらなー」って思うときがあります。

親のせいだとは全く思いませんが、でも、親も誰かから影響を受けていないと伝えることができません。そこで、その家系・血筋が積み重ねてきた「歴史」が今の自分に活きているのです。

※ちなみに私は、人類みんな平和に過ごせたらいいな~って考えている人間です。
あくまでも、差別的考えを助長するつもりでは決してありませんので、くれぐれも誤解なきようよろしくお願い申し上げます。

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